ストレートパーマの方法は?

ストレートパーマって縮れ毛矯正なの?とか、普通のパーマとどうちがうの?と思われる方が多いのではないでしょうか。ストレートパーマは、特殊な薬剤(化学薬品)を使って、髪をまっすぐにするパーマのことを言います。ストレートパーマと縮毛矯正は同じではないのと思われがちですが違いがあるんですね。(私もストレートパーマと縮毛矯正は同じものだと思っていましたから。) 
ストレートパーマは単に髪をまっすぐにするだけなのに対して、縮毛矯正は生まれつき髪に凹凸があり、縮れ毛になりやすい髪を押しつぶしてまっすぐにすると言うことで、ストレートパーマには縮毛矯正ほどの効果はないのです。エステサロンとか美容室によっては同じように捉えられているところもあるようですが・・
ストレートパーマの効果的なかけ方はパーマをかけた髪を元のようなまっすぐな髪に戻す時なんかですね。ストレートパーマは便利で髪のおしゃれとしても楽しめますが、化学薬品を使って、さらにアイロンをかけるため、時間がかかる上に、髪が痛みやすく、また臭いも残りやすいというところがデメリットです。ストレートパーマで元の髪よりもまっすぐになりすぎてしまったと言うこともあるようですね。アジアンビューティーのような流れるような髪は女性なら憧れます。最近のストレートパーマは、硬いまっすぐなイメージの髪にならないように色々工夫もされてきています。

ストレートパーマの流れ!

ストレートパーマって1970年代からあるんですね。ご存知でした?ストレートパーマの始まりはコールドパーマ剤に小麦粉を使ってパーマ落としに使ったことらしいです。ストレートパーマにも色々な方法を繰り返して改善された歴史があるんですね。パネル技法(アクリルのパネルに毛髪を貼り付ける方法)や髪をストレートにするために熱風でブローする方法、ストレーナーやコームを使って髪を伸ばすコーミング技法などが取り入れられたストレートパーマも、今では高温アイロンを用いての技法が多いようです。
私などストレートパーマと言えば簡単に考えていましたが、ストレートパーマ用の化学薬品の基準なども色々規制があってきているんですね。髪はとてもデリケートで痛みやすいので還元剤を含有した化学薬品なども成分によってはストレートパーマにしたけど、逆に髪が痛んでしまったということもありえるんです。
2001年には化粧品基準が施行され、2002年には「還元剤を配合した化粧品のヘアセット料に関する自主基準」の設定など、ストレートパーマの歴史を感じさせなあと思いますね。ヘアファッションを楽しむ人にとって化学薬品を使ってまで無理にストレートにしたら髪が痛まない?と言う心配がありますね。
私のストレートパーマに関するイメージは無理やりアイロンで髪を引っ張るということなんですが、最近では工夫されて、アイロンを使用せず、ドライヤーの熱だけでストレートにする方法も出てきているようです。

ストレートパーマと縮毛矯正の違いとは?

ストレートパーマと縮毛矯正の違いについてネットなどでよく質問が出ています。ストレートパーマも縮毛矯正も基本的には曲がった髪をまっすぐにすると言うことでは一緒なんですね。ストレートパーマは地毛がストレートでパーマをかけたのももとの髪に戻す方法、縮毛矯正は、生まれつき縮毛や頑固なくせ毛の人がストレート髪にする方法と捉えると分かりやすいです。
ストレートパーマは元の地毛に戻すだけですが、縮毛矯正は髪の芯や内側から曲がっていたものをバラバラにして、もう一度まっすぐにする方法なので、縮毛矯正をすると洗髪をしても何をしてもストレートが維持できるのです。エステサロンなどではストレートパーマと縮毛矯正の区分判断はまちまちであいまいなところが多いようです。厳密なストレートパーマと縮毛矯正の区分と言うのはないのですね。
縮毛矯正は化学薬品を使ってヘアーアイロンやドライヤーの熱でトリートメントを行い、縮毛の内側のウエーブや凹凸の髪を押し付けて伸ばして固定するのです。従って、縮毛矯正は時間がかかります。3,4時間かかることはザラのようです。アジアンビューティになるのも苦労しますね。^^;
縮毛矯正をしたら3,4日はシャンプーはしないほうがいいらしいです。夏場に縮毛矯正をしたら、3,4日も洗髪できないなんてかなりきついですね。ストレートパーマでも縮毛矯正でも化学薬品とアイロン・ドライヤーの熱を利用するので、髪にダメージがかかるので、その後のヘアケアは大事ですね。

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